引っ越しでエアコンどうする?
3つの選択肢

引っ越しの荷物とエアコンのイメージ
引っ越し時のエアコン、どうしますか?(イメージ)

引っ越しが決まると、家具や家電の運搬とともに悩むのが「エアコンをどうするか」です。選択肢は主に3つあります。

1
引っ越し業者に依頼
取り外し・運搬・取り付けまでおまかせ
2
エアコン専門業者に依頼
取り外し・取り付けを家電のプロに
3
新居で買い替え
古いエアコンを処分して新品を購入

多くの方が「引っ越し業者にまとめて頼めばラクだし安い」と考えます。確かに手間は省けますが、実はその選択が思わぬトラブルと出費につながることがあります。

この記事では、福岡でエアコン工事を手がけるエアソリが、引っ越し時のエアコン工事で後悔しないための知識を詳しく解説します。

知られざる「下請け構造」の問題

引っ越し業者とエアコン工事の下請け構造のイメージ
引っ越し業者のエアコン工事の裏側(イメージ)

引っ越し業者にエアコン工事を依頼すると、実際に作業するのは引っ越し業者自身ではありません。下請けの電気工事業者が派遣されてきます。

下請け構造の問題点:
・お客様はどんな業者が来るか選べない(当日まで分からない)
・低単価で発注されるため時間に追われた作業になりがち
・引っ越し業者にとってエアコン工事は「オプション」であり本業ではない
・取り外し・運搬・取り付けが別々の業者になることもある
・トラブル時に「うちの責任ではない」とたらい回しにされるリスク

つまり、引っ越し業者に頼むということは「誰が来るか分からない業者にエアコンの命を預ける」ということ。引っ越し業者は荷物の運搬のプロですが、エアコン工事のプロではないのです。

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実際にあったトラブル事例5選

エアコン工事のトラブルに困る家族のイメージ
思わぬトラブルに困惑する家族(イメージ)

引っ越し業者のエアコン工事で実際に報告されているトラブルをご紹介します。

事例1:ポンプダウン未実施でガス漏れ

取り外し時に行うべき「ポンプダウン」(冷媒ガスを室外機に集める作業)が不完全だったため、新居に取り付けた後にエアコンが全く冷えない状態に。

引っ越し当日に旧居の電気を止めていたため、ポンプダウン自体ができなかったケースもあります。

追加費用:ガスチャージ 2〜5万円

事例2:当日に高額な追加料金を請求

事前見積もりでは「基本料金1.5万円」と聞いていたのに、当日になって「配管交換が必要」「化粧カバーが必要」「電圧変更が必要」と次々に追加工事を提案され、最終的に5〜7万円の請求に。

大手引越し業者でも「事前の見積もりと全く違う5万円近い部品代を請求された」という口コミが多数あります。

追加費用:3〜5万円上乗せ

事例3:真空引きの手抜き工事

エアコン取り付けで重要な「真空引き」(配管内の空気と水分を抜く作業)。本来15分以上かけるべきところを、わずか1〜2秒で済ませる業者がいます。写真だけ撮ってアリバイ工作をするケースも。

真空引きが不十分だとエアコンの効きが悪くなり、コンプレッサーの故障につながります。

修理費用:コンプレッサー交換 5〜10万円

事例4:断熱材を省略して水漏れ発生

配管に巻くべき断熱材を省略されたため、冷房運転時に配管表面で結露が発生。室内の壁や天井に水漏れが起き、壁紙にシミができてしまいました。

修理費用:水漏れ対応 0.8〜1.6万円

事例5:たらい回しで補償してもらえない

取り付け後にエアコンが動かなくなったため引っ越し業者に連絡したところ、「エアコン工事は下請けの担当なのでそちらに」と言われ、下請け業者に連絡すると「引っ越し業者を通してくれ」と言われ、たらい回し状態に。

取り外し・運搬・取り付けが別々の業者だと、どの工程で問題が起きたか特定できず、誰も責任を取らないケースがあります。

結果:泣き寝入り or 自費で修理

なぜこうしたトラブルが起きるのか?

引っ越し業者から下請けに支払われるエアコン工事の報酬は低単価です。1件あたりの利益が少ないため、作業時間を短縮してこなす件数を増やすしかありません。結果として、手抜き工事や確認不足が起きやすい構造になっています。

費用比較 ──
結局どこが安い?

エアコン移設費用の比較イメージ
費用をしっかり比較しましょう(イメージ)

「引っ越し業者が一番安い」と思われがちですが、追加料金を含めたトータルコストで比べると景色が変わります。

引っ越し業者

基本料金は安いけど…

トータル 3〜7万円

基本料金1〜2万円+当日の追加料金で膨らみがち。最終的にいくらかかるか読めない。

エアコン専門業者

事前見積もりで安心

トータル 1.5〜3万円

中間マージンなし。事前に総額が分かるから予算が立てやすい。

エアコン移設の費用内訳

工事内容 引っ越し業者 エアコン専門業者
取り外し 5,000〜10,000円 5,000〜8,000円
取り付け 15,000〜20,000円 10,000〜15,000円
中間マージン あり(上乗せ) なし(自社施工)
配管交換(4m) 5,000〜10,000円 パック料金に含む場合あり
追加料金リスク 高い(当日発生多い) 低い(事前見積もり正確)
工事保証 なし or 不明確 1〜3年の工事保証
業者の選択 選べない 口コミで選べる

「安物買いの銭失い」に注意!
引っ越し業者の基本料金だけ見ると安く感じますが、追加料金・トラブル修理費用まで含めると、最初からエアコン専門業者に頼んだ方がトータルで安くなるケースがほとんどです。

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エアコン専門業者に頼む
5つのメリット

エアコンを丁寧に取り付けるエアコン専門の職人
エアコン専門の職人による丁寧な施工(イメージ)

1. 中間マージンなしの適正価格

引っ越し業者を挟まないため、仲介手数料がかかりません。同じ工事内容でもトータルで安くなるのは、直接依頼だからこそ。事前見積もりも正確で、当日に「思っていたより高い」ということがありません。

2. 確実な真空引きと丁寧な施工

エアコン工事の品質を決める「真空引き」を15分以上かけて確実に実施。配管接続のトルク管理、断熱材の巻き直し、ドレンの勾配確認まで、一つひとつ丁寧に行います。

3. 取り外しから取り付けまで一貫対応

旧居での取り外しから新居での取り付けまで、同じ職人が一貫して担当。トラブル時の責任の所在が明確なので、たらい回しにされる心配がありません。

4. 工事保証で万が一も安心

エアソリでは工事保証をお付けしています。取り付け後に万が一不具合が起きても、保証期間内なら無料で対応。引っ越し業者の下請け工事にはこうした保証がないことが多いです。

5. 移設か買い替えか、プロの目で判断

「このエアコン、移設する価値はある?」という相談にも専門家の視点でお答えします。使用年数・機種・状態を見て、移設と買い替えどちらがお得か正直にアドバイスします。

引っ越しのエアコン工事を見積もる

移設 or 買い替えの判断基準

そもそも今のエアコンを新居に持っていくべきかどうか、迷っている方も多いはず。以下の基準を参考にしてください。

条件 判断 理由
購入から7〜8年以上 買い替えがお得 寿命が近く、移設費用をかけるより新品の方が省エネ
購入価格4万円以下 買い替えがお得 移設費用がエアコンの価値を超えてしまう
購入から5年以内 移設がお得 まだまだ使える。移設費用を払っても元が取れる
10万円以上の高機能モデル 移設がお得 本体の価値が高いので、移設する方が経済的
部品保有期間(9〜10年)超過 買い替え推奨 故障しても修理部品が入手できないリスク

エアソリなら正直にアドバイスします

「移設した方がいい」「買い替えた方がいい」── エアソリではお客様のエアコンの状態を見て正直にお伝えします。無理に移設を勧めたりしません。買い替えの場合も、機種選びから取り付けまでトータルでサポートします。

失敗しない業者選び
チェックリスト

新居でエアコンが効いた部屋でくつろぐ家族
プロに任せれば新居でも快適(イメージ)

エアコンの取り外し・取り付けを依頼する業者を選ぶとき、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 事前に現地確認 or 写真での見積もりをしてくれるか
    「当日見てから判断」はNG。事前に総額が分かる業者を選びましょう。
  • 追加料金の条件が明確か
    「別途料金が発生する場合がある」ではなく、具体的にいくらかかるか提示してくれる業者が安心です。
  • 真空引きを確実に行っているか
    真空引きの作業時間は15分以上が目安。「すぐ終わりますよ」は要注意です。
  • 工事保証の内容と期間が明確か
    保証書を発行してくれるか、保証範囲はどこまでかを事前に確認しましょう。
  • 取り外しから取り付けまで同じ業者が対応するか
    一貫対応なら責任の所在が明確。トラブル時のたらい回しを防げます。
  • 口コミ・施工実績が確認できるか
    Googleマップの口コミや施工事例の写真があると判断材料になります。

よくある質問

引っ越し業者にエアコンの取り外し・取り付けを頼むと費用はいくら?

基本料金は1〜3万円程度ですが、配管交換・ガスチャージ・化粧カバーなどの追加料金が当日発生し、トータルで5〜7万円以上になるケースが多いです。事前見積もりと実際の請求額が大きく異なるトラブルも報告されています。

引っ越し業者のエアコン工事でガス漏れが起きるのはなぜ?

取り外し時の「ポンプダウン」(冷媒ガスを室外機に回収する作業)が不完全だったり、運搬中の衝撃で配管接続部が緩んだりすることが原因です。ガス漏れが起きるとエアコンが冷えなくなり、ガスチャージに2〜5万円の追加費用がかかります。

エアコンの移設と買い替え、どちらがお得?

購入から7〜8年以上経過している場合や、購入価格が4万円以下のモデルは買い替えの方がお得です。5年以内の高機能モデル(10万円以上)は移設がおすすめです。エアコンの寿命は約10年で、部品保有期間も9〜10年が目安です。

引っ越し業者のエアコン工事はなぜ手抜きが起きやすい?

引っ越し業者のエアコン工事は下請けの電気工事業者が行います。低単価で時間に追われた作業になるため、真空引きの省略やネジ留めの手抜きが起こりやすい構造的な問題があります。引っ越し業者にとってエアコン工事はオプションであり本業ではありません。

福岡で引っ越しのエアコン取り付けを専門業者に頼むメリットは?

エアソリのような専門業者なら、中間マージンなしの適正価格・確実な真空引き・工事保証付き・取り外しから取り付けまで一貫対応で責任の所在が明確です。LINEで写真を送るだけで事前見積もりも可能です。

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