新築の防犯カメラ、ハウスメーカー経由だと費用が高い理由
新築のマイホーム。せっかくの新居だから、防犯カメラも付けておきたい。でも、ハウスメーカーに見積もりを頼んだら思ったより高い...。そんな経験はありませんか?
ハウスメーカー経由の防犯カメラ設置は、中間マージンが上乗せされるため割高になりがちです。しかも選べるメーカーは1〜2社のみ、最新のAI検知やクラウド録画に対応していないことも。
この記事では、福岡で防犯カメラ工事を手がけるエアソリが、新築の防犯カメラで損しないための選び方を分かりやすく解説します。
ハウスメーカー vs 専門業者の費用比較
まず、費用の違いを見てみましょう。ハウスメーカー経由と、防犯カメラの専門業者に直接依頼する場合の比較です。
指定メーカー1〜2社のみ
機種は限定、設置場所の提案も弱い。中間マージン+工事費で割高に。「とりあえず玄関に1台」で終わりがち。
全メーカー・最新機種対応
AI検知・クラウド録画・スマホ連携など最新機能OK。設置場所の提案から配線計画まで、防犯のプロが対応。
同じ品質のカメラでも、ハウスメーカー経由だと3〜5割高くなるのが実態です。これは中間マージン(仲介手数料)が含まれているため。専門業者に直接依頼すれば、その分をカメラの台数を増やすことに回せます。
| 項目 | ハウスメーカー経由 | 専門業者 |
|---|---|---|
| カメラ本体(1台) | 3〜8万円(定価販売) | 2〜5万円(仕入れ価格) |
| 設置工事費(1台) | 3〜5万円 | 1.5〜3万円 |
| 配線工事費 | 2〜5万円 | 新築時は壁内配線で追加費用なし |
| 録画装置(レコーダー) | 5〜10万円 | 3〜6万円(クラウド録画なら不要) |
| 選べるメーカー | 1〜2社(指定) | 全メーカー対応 |
| AI検知・スマホ連携 | 非対応が多い | 最新機種で対応可 |
| 2台設置の合計 | 15〜30万円 | 8〜18万円 |
同じ2台設置でも差額は7〜12万円。この差額があれば、3台目・4台目のカメラを追加して死角をなくすこともできます。
ハウスメーカーに任せると起きがちな3つの問題
1. 機種が1〜2メーカーに限定される
ハウスメーカーが提案する防犯カメラは、提携先の1〜2メーカーの製品のみ。画質や機能が限られ、本当にお家に合ったカメラを選べません。
専門業者ならハイクビジョン・ダーファ・パナソニック・AXISなど、国内外の主要メーカーの中から最適な機種を提案できます。
2. 設置場所の提案が弱い
ハウスメーカーの営業担当は住宅のプロですが、防犯カメラの設置ノウハウは持っていないことがほとんど。「とりあえず玄関に1台」という提案で終わり、駐車場や裏口が死角のままというケースが多いです。
防犯カメラの専門業者なら、図面を見て死角をなくす最適な配置を提案します。
3. 最新機能に対応していない
防犯カメラの技術は年々進化しています。AI人体検知(人だけを検出し、猫や車は無視)、クラウド録画(レコーダー不要)、スマホ連携(外出先から映像確認)── こうした最新機能に、ハウスメーカー提携の型落ちモデルでは対応できません。
新築防犯カメラの失敗しない設置場所の選び方
新築時に防犯カメラを計画する最大のメリットは、配線を壁の中に隠せること。後から設置すると露出配線になりがちですが、新築なら見た目スッキリに仕上がります。
一般的な一戸建てで押さえるべき4つの設置場所をご紹介します。
玄関・エントランス
最も重要なポイントです。来客の顔を記録し、不審者への抑止力になります。インターホンカメラとは別に、より広角・高画質の防犯カメラを設置するのがおすすめ。玄関ポーチの上部や軒下が定番の設置場所です。
駐車場・カーポート
車上荒らしやイタズラを防ぐために駐車場のカメラは必須です。ナンバープレートが読み取れる画質(200万画素以上)と、夜間でもカラー撮影できる暗視機能付きがおすすめ。
裏口・勝手口
空き巣は人目につかない裏口から侵入することが多いです。裏口にカメラがあるだけで侵入を諦めるケースは非常に多く、コストパフォーマンスの高い設置場所です。
ベランダ・2階窓まわり
2階からの侵入も意外と多いのが実態。特に隣家との境界に面したベランダは注意が必要です。ただし全ての家で必要というわけではなく、立地や周辺環境を見て判断します。
エアソリのアドバイス
一般的な一戸建てなら玄関・駐車場・裏口の3台が基本。死角をなくすなら4台が理想です。エアソリでは図面を見て、お家の形状や周辺環境に合わせた最適な台数と配置をご提案します。
専門業者に頼む5つのメリット
1. ハイクビジョン・ダーファ・パナソニックなど全メーカーから選べる
ハウスメーカーの提携先に縛られることなく、世界シェアトップクラスのメーカーを含む全メーカーの中から、お家の環境や予算に合った最適な機種を選べます。
2. 中間マージンなしの適正価格
エアソリは職人直営の自社施工。ハウスメーカーのような仲介手数料がないため、同じ機種でも3〜5割安く設置できます。浮いた費用でカメラの台数を増やすことも可能です。
3. 設置場所の専門ノウハウ
防犯カメラは「どこに付けるか」が重要。死角をなくす配置、画角の調整、夜間照明との兼ね合い── 住宅の防犯カメラ設置を数多く手がけてきた経験から、最適なプランをご提案します。
4. 新築だからこそ!壁内配線で見た目スッキリ
後から設置すると、外壁に沿って配線が露出してしまいます。新築時なら壁の中に配線を通せるため、外観を損なわずにカメラを設置できます。これは新築時だけの特権です。
5. 設置後も安心のアフターサポート
工事をした職人が直接アフターフォロー。「映像の確認方法がわからない」「カメラの向きを調整したい」など、ちょっとした相談にもLINEですぐ対応します。
新築の防犯カメラ工事のベストタイミング
新築の防犯カメラ工事は、できるだけ早い段階で計画するのがポイントです。以下のスケジュールを参考にしてください。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 設計段階(着工前) | 防犯カメラの設置場所と台数を検討。ハウスメーカーに「防犯カメラ用の配線(LANケーブル)を壁内に通してほしい」と伝える。この段階がベスト。 |
| 引き渡し1ヶ月前 | 専門業者に見積もりを依頼。機種・台数を決定し、工事日を予約する。 |
| 引き渡し後〜入居前 | 防犯カメラの取り付け工事を実施。引っ越し前に完了させるのが理想。 |
設計段階での相談がベストです。壁内配線は建築中にしかできません。引き渡し後に配線を通そうとすると、壁に穴を開ける追加工事(1〜3万円)が必要になります。設計段階で専門業者に相談し、配線計画を立てておくのが最もお得です。
PoE(有線LAN給電)カメラがおすすめ:
新築ならPoEカメラを強くおすすめします。Wi-Fiカメラは電波干渉で映像が途切れることがありますが、PoEなら1本のLANケーブルで映像転送と電源供給が完結。安定した24時間監視が実現でき、将来のカメラ交換も簡単です。
福岡の防犯データから見る防犯カメラの必要性
なぜ新築に防犯カメラが必要なのか。福岡県の犯罪統計データを見ると、その理由が分かります。
出典:警察庁「犯罪統計資料」、福岡県警察「犯罪情勢」
※統計値は年度により変動があります。
福岡県は侵入窃盗の発生件数が全国でも上位に入る地域です。そして被害の約6割が一戸建て住宅。つまり新築の一戸建てを建てるなら、防犯カメラは「あったほうがいい」ではなく、「付けるべき」レベルの設備です。
防犯カメラが1台あるだけで、侵入犯罪の発生率は約67%減少するというデータがあります。カメラの存在そのものが、空き巣を「この家はやめておこう」と思わせる最大の抑止力になるのです。
よくある質問
ハウスメーカー経由だと中間マージンが上乗せされ、1台あたり3〜5万円高くなるケースが一般的です。機種の選択肢も限られるため、防犯カメラ専門の業者に直接依頼する方がコストパフォーマンスも機能も満足できる場合がほとんどです。
新築時なら配線を壁の中に隠せるため、外観がスッキリし、配線劣化のリスクも減ります。後から設置すると壁に穴を開けたり露出配線になったりするため、追加費用(1〜3万円)がかかることも。設計段階で計画するのがベストです。
一般的な戸建ての場合、玄関・駐車場・裏口の3箇所が基本です。死角をなくすなら4台が理想的。エアソリでは図面を見て最適な台数と設置場所をご提案します。
新築なら断然PoE(有線LAN給電)カメラがおすすめです。Wi-Fiカメラは電波干渉で映像が途切れることがありますが、PoEなら安定した映像と電源供給が1本のLANケーブルで完結します。新築時に配線しておけば将来のカメラ交換も簡単です。
エアソリは福岡密着の職人直営業者です。ハイクビジョン・ダーファ・パナソニックなど主要メーカーに対応し、新築の図面段階からの配線相談も可能。LINEで図面を送るだけで見積もりできます。
・防犯カメラ設置の詳細
・福岡の侵入盗データから考える防犯カメラ設置のすすめ
・新築のインターホン、標準仕様で足りる?
・新築のエアコン、ハウスメーカーに任せて大丈夫?
・見積もり依頼フォーム
・LINE友達追加(図面で簡単見積もり)
新築の防犯カメラは
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